庭造りによって、住まれる家族の大切な原風景を育み、思い出の背景としたい。造園設計では分かり易い設計プランを心がけております。

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他、設計図面参考例

玄関正面に必要な広い駐車スペースの雰囲気をいかに緩和し、街と庭とをつなげてゆくかが、設計上の課題でした。
 植栽スペースを道路際に設け、足元デザインを工夫することで、全体を統一させていきました。



 
房総の海を見下ろす丘の上の家屋の庭です。広大な庭の設計に小細工は無用です。樹幹の木洩れ日をもたらしつつも眺望を遮らない落葉高木と、簡素な仕切り、必要最低限度の目隠し、そして、住まれる方の遊ぶ余地を残して作り過ぎないこと、デザインし過ぎは禁物です。



 
同上の家屋、玄関側です。緩やかな傾斜を生かして段々畑を設け、庭遊びがしやすいように休憩場所や広々とした木陰のテラスを配しました。房総の自然に溶け込むように、なだらかな斜面はノシバを基調にスイセンなどの季節の宿根草を配します。



 
内房の山中に300坪の敷地、定年後の住まいの屋外設計です。鶏小屋に畑や果樹園、ゆったりした農的生活にふさわしい舞台作りのため、敷地全体を設計しました。家屋周辺のアプローチと環境改善のための植栽、そして排水処理や土壌改良といった、最低限度の施工に留め、あとは生活の中で必要に応じて創ってゆく、はじめから作り過ぎないことが大切です。



 
上記平面図の家、家屋正面部分のイメージ図です。樹幹越しに見え隠れする家はそれだけで美しく奥ゆかしく、空気をも爽やかにするようです。



敷地120坪、住宅地の家屋です。樹高7〜8mの雑木の下、木洩れ日の空間が人の遊ぶスペースです。街中ですので、外構はある程度仕切らねばなりませんが、できる限りオープンに、街の雰囲気をもよくするような設計を心がけました。



上記の庭、平面図です。主庭には石張りテラスと土壁の創作水栓、菜園スペースをウッドデッキ前に集約し、雑木林に囲まれた落ち着くスペースを心がけています。駐車スペースを家屋背面に設け、それも殺風景にならないよう植栽配置を熟慮した空間配置を工夫しています。



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