雑木と自然素材を活かした庭造り−−−千葉県を中心に造園工事の設計・施工・管理を一貫して行います

株式会社 高田造園設計事務所

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 造園施工   水辺を楽しむ庭

水がもたらす庭の潤い

 庭の楽しみは、木と石と水と土が演出すると言えるかもしれません。水辺は庭の植栽に変化と動きをもたらしてくれます。また水があれば小鳥も訪れ、それが庭の環境を生態系豊かなものにしてくれます。住まいの庭ではさりげなく水辺を配して、手間やコストをかけず、より自然に、より気軽に水を楽しんでいただきたいと思いつつ、無理のない楽しみ方を提案しております。
 雨水を利用した流れを作る、あるいは水鉢にビオトープを作ってメダカを放す、大規模な循環装置や井戸水の大量消費に頼らずとも、水の魅力を活かすことはできます。むしろ、人工的な演出に頼ることのない、自然な水の在り方こそ、一般的な住まいの庭にはふさわしいかもしれません。
 その家に住む家族に親しんでいただける水の用い方を追求し、ご提案していきたいと思います。

千葉県南房総市 T
氏邸

【千葉県南房総市 T氏邸】
 水はけの悪い土地に、雨天時の排水路を兼ねた小川を作りました。土橋の土は現地の粘土です。施工後2年が経過してよい風合いになり、周囲の緑にすっかり溶け込みました。

【千葉県南房総市 T氏邸】
 施工直後の流れの様子です。粘土質の土地なので、流れは現地の土を突き固めて仕上げました。雨天時に、ここが小川になるのです。

千葉県南房総市 T氏邸
千葉県佐倉市 Y氏邸

【千葉県佐倉市 Y氏邸】
 雨水タンクにたまった水を、使い古された水瓶から湧出させて、小川の水源としてみました。

【千葉県佐倉市 Y氏邸】
 小川に配した渡り石の表情。一筋の流れがあることで、庭に様々な見どころが生まれます。

千葉県佐倉市 Y氏邸
千葉県佐倉市 Y氏邸

【千葉県佐倉市 Y氏邸】
 流れにかかる土橋の佇まい。

【千葉県佐倉市 Y氏邸】
 小川の終点には、大きな水鉢のビオトープがあります。数種類の在来水生植物を組み合わせてメダカを泳がせています。小川を流れ落ちた水は、この水鉢の下の吸い込みに落ちてゆきます。

千葉県佐倉市 Y氏邸
千葉市美浜区 F氏邸

【千葉市美浜区 F氏邸】
 里山の風情漂う雑木の庭のアクセントに水鉢を配しました。

【千葉市美浜区 F氏邸】
 陶製の水鉢はお施主様が選びました。この庭にふさわしい活かし方や佇まいを考えながら、水鉢を中心に水辺の景色をまとめていきます。

千葉市美浜区 F氏邸
千葉県習志野市 I氏邸

【千葉県習志野市 I氏邸】
 壁泉風に水栓を創作し、その下に水鉢を設けて小鳥の水遊び場としました。水栓一つの造形を工夫することで庭の景色がまとまると同時に庭の楽しみが増えるのです。

千葉県習志野市 I氏邸

【千葉県習志野市 I氏邸】
 分厚い土壁を立ちあげた壁泉式の水栓をアレンジして景色のポイントとし、周辺に水辺を好む植物を配しました。水場を庭の主景に設けることで、違和感のない植栽の変化をつけることができます。

千葉市中央区 M氏邸

【千葉市中央区 M氏邸】
 和室に面した玄関前の坪庭スペースの主景に、房州石の水鉢古材を配して景色をまとめました。水鉢には水草とメダカが放されました。

【千葉市中央区 W氏邸】
 どっしりと据えられた大きな水鉢は、やはり水瓶の再利用です。バードバス兼、水生植物と金魚の楽園となっています。

千葉市中央区 W氏邸
千葉市中央区 W氏邸

【千葉市中央区 W氏邸】
 庭のほぼ中心に配した水鉢の存在感は、どこから見てもこの庭の景を決定付けます。

【千葉県木更津市 H氏邸】
 自噴式の井戸を掘ってその水を利用する予定で、庭に流れを設けました。現地にあった石を大量に再利用したため、小さいながらも重量感のあるせせらぎになりました。

千葉県木更津市 H氏邸
千葉県木更津市 H氏邸

【千葉県木更津市 H氏邸】
 水源は八角型の水鉢の底に穴を穿って湧きださせてみました。澄んだ水が常に湧き出します。

【千葉県習志野市 M氏邸】
 漆喰を塗って仕上げた2つの土壁の壁泉。奥の壁泉のポケットからは雨水タンクにためた水が湧き出し、水鉢に落ちてゆきます。

千葉県習志野市 M氏邸

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